ゴーヤ 緑のカーテン
今年から省エネ・CO2削減活動として、新しく“ゴーヤ 緑のカーテン”を始めました。
2011年10月26日 水曜日 緑のカーテンを撤去しました

役目を終えた緑のカーテン

撤去作業開始

最後までキチンと片付けました
今回は緑のカーテンの活動成果と撤去方法についてご紹介致します。
ゴーヤを始めたきっかけとなる「環境保全への積極的な貢献」の活動成果としては、7月~9月の3ヶ月間の電力消費量が前年と比べ約15%も削減することができ、日頃の節電との相乗効果で予想をはるかに上回ることができました。
遮光によって室温が上昇しなかったためエアコンの冷房時間の短縮が最大の要因であると思われます。
次に、ゴーヤの撤去方法については下記の通りです。
1. 青々と茂ったツルを枯らすため根元の茎を切断し1週間程度置く。
2. ツルをネットから外し、枠組みを分解する。
3. 枯葉や種を掃除する。
作業は約30分程度で終了することができ、備品一式は来年も大活躍してもらうようにひとまず休ませ緑のカーテンの終幕を迎えました。
ゴーヤを通じて地域周辺とのコミュニケーションができ、さらなる信頼関係を築けたと思います。来年は設置場所や設置方法を工夫して省エネ活動に配慮し今後も地域社会との協調を図っていきたいと思います。
最後に、ゴーヤの水遣りのお手伝いをいただいた方々ありがとうございました。
2011年7月21日 木曜日 植え付けから1ヶ月半 収穫開始

ゴーヤ初収穫

収穫したゴーヤ
梅雨が明けて、ゴーヤも日光浴が気持ちいいのか、一晩で10センチも成長するようになり、ようやく緑のカーテンらしくなりました。花も咲き乱れ、黄色と緑色のグラデーションがより一層涼しさを際立たせています。
植え付けから1ヶ月半、ようやく収穫開始です。
今回収穫した実は4本で、大きなものは25センチを超える立派なゴーヤとなりました。周りを見ると所々にかわいい実も見受けられ、実を見つけるのも楽しみの一つとなっています。
近所の方から聞いた話ですが、立派なゴーヤを育てるにはミミズを土に入れると良い、との事です。
理由として、腐葉土を食べたミミズの糞がゴーヤの栄養となり、成長の特効薬になるらしいのです。
実験方々ミミズを捕まえに行ってこようと思います。
さて、緑のカーテンのおかげで省エネ効果を実感することができています。
効果として、
- 日光を遮るため、室温の上昇を防ぎ、エアコン効率がアップする
- 小雨時にはゴーヤカーテンが壁となり、窓を開けても雨が浸入しない
- 見た目も涼しげになり、快適さが増す
以上の点が挙げられます。
厳しい暑さを乗り切るため、ゴーヤの力を借りて省エネに配慮していこうと思います。

植え付けから1ヶ月半 立派な緑のカーテンができました
2011年6月27日 月曜日 ゴーヤの実 第1号!

ゴーヤの実 第1号!
植え付けから3週間が経ちました。
今年は初めての試みということもあり、摘芯のタイミングをずらしたせいか、成長にバラつきも見えてきました。
そのゴーヤたちを眺めていると、なんと、1センチにも満たない小さなゴーヤの実ができているではありませんか!実はこの1つだけですが、これから実になるつぼみはいくつかできています。
今から収穫が楽しみです。

植え付けから3週間
2011年6月10日 金曜日 植え付けから1週間

1週間で約30センチになりました
植え付けのときは15センチ程度だった苗が、一週間で30センチ程になりました。
つるも勢いよく、ネットに巻きつくゴーヤの生命力には驚嘆するばかりです。
今までは挨拶程度の交流しかなかった近所の方から、このゴーヤをきっかけに、ゴーヤの育て方アドバイスや世間話など、いろんな声を掛けていただくようになりました。
ゴーヤにはこんな力もあるんですね。

“ゴーヤ 緑のカーテン”の全景
2011年6月4日 土曜日 ゴーヤの苗を植えました

立派なゴーヤカーテンになりますように
いよいよ苗の植え付けです。
大きくなるように願いを込めて丁寧に植え付けました。
社員によっては「これ、俺のゴーヤ」と勝手に名前をつけるなど、それぞれが愛情を注いでいます。
これからの成長をお楽しみに!
2011年6月3日 金曜日 緑のカーテン始めました

高所作業はもちろん若手社員が

高等技術に四苦八苦

植え付けの準備完了!
リョーインでは、「環境保全への積極的な貢献」を活動目標と位置づけ、電力使用抑制に努めています。
今年は東日本大震災による夏季の電力等エネルギー供給不足が懸念されることから、電力使用を減らすべく、省エネ効果が期待できる“緑のカーテン”を行うことにしました。
初めての試みなので、まずはゴーヤの育て方をホームページで検索し、情報を入手することから始めました。
ゴールデンウィーク明けに材料を購入し、ネットや支柱を整備する予定を立てていましたが、ゴーヤ人気は留まることを知らず、ホームセンターでも材料の売り切れが続出しており、苗も入荷待ちの状態でした。
取り掛かりの遅さに嘆きつつも早速材料を予約し、入荷次第ゴーヤ作りを行うこととしました。
入荷の連絡が入ると早速ホームセンターへ買出しに。すぐに作業に取り掛かりプランターに石や土を敷き詰めて支柱を差し込みます。その際、風でネットが飛ばされると危険なので高等技術を用いました。
その高等技術とは、
網目一つ飛ばしで支柱を差し込む
というものです。
こうすることでネットは支柱の一部となり耐久性に優れる、というわけです。
どうにか組み立ても完了し、あとは苗を植えるだけとなりました。
